2010年08月17日
世界のトマト
エコチルTVの人気コーナー、こども料理人ショウヘイコーナーのロケで余市の畑に行った。
「愛どるトマト農園」を開いていらっしゃる阿部さんの畑である。

阿部さんは、インターネットを駆使して世界中からさまざまなトマトのタネを仕入れ、その栽培に挑んできたちょっと変わった農家さんである。
今回はショウヘイが、トマトを丸ごと使う炊き込みごはん「トマトライス」を作ることになり、いろいろなトマトを栽培されている阿部さんにご協力いただこうとなったのである。

とにかくいろいろなトマトが栽培されていた。
今回の私の個人的な発見は、細長い紡錘形のアイコ(赤)というトマトが、フルーツと同じがそれ以上に甘いことを知ったことかな。
阿部さんはさらに黄色のアイコまで栽培されていて、それもとても甘かった。
赤のアイコと黄色のアイコだけでスィーツ(パフェ?)ができるんじゃないかと思えるほどだった。
阿部さんが出荷しているトマトの種類が20種、栽培試験をしてきたのはその何倍にもなるそうだ。
とにかくトマトを愛する阿部さんであった。
この阿部さんの畑のトマトは、余市の道の駅や大滝村のきのこの里などで「愛どる世界のトマト」としてパッケージに入って売られているので、立ち寄った時にはチェックしてみてほしい。
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2010年08月05日
メロン。甘いのは頭?おしり? その1
7月上旬、エコチルTV7月号のロケで中富良野町に行った際のこと。
殿山さんというメロン栽培農家にうかがった。
栽培されていたメロンは、青味がかって外皮に網目があり
果肉に赤味のある夕張メロンタイプのメロンであった。
「いや~夕張メロンはそりゃ美味しいが、富良野メロンも負けちゃあいませんよ」と殿山さん。
もう1週間前後で出荷するというメロン畑の中に案内してくれた。
ビニールハウスの中は外気温より+10℃は暑い。
ハウスに入ったとたんに汗が噴き出すほどだ。
砂のようにさらさらした土の畑には、
すでに十分重たくなった無数のメロンが
すべて発砲スチロールの台に鎮座していた。
それは真ん中が空洞になった、いわゆる円座布団状の台であった。

おそらくこれは、メロンを丸く育てるための工夫であろう。
これがないとメロンは自重で底が平らになるはず。
丸くないメロンは商品価値が下がってしまう。
この写真のメロンが出荷5~6日前の状態。
一部葉っぱが枯れはじめている。
葉が枯れてくるのが熟成の合図だそうだ。
農家さんは、葉の状態を見て完熟の具合を判断するらしい。
こうして見ると、葉のある方がメロンの「頭」で
逆に“座布団”にすわっているほうが「おしり」だと分かる。
そしてこの「頭」と「おしり」とで甘みが違うのだと、
メロン農家の殿山さんから教えられたのである。
熟成したメロンは、当然割って食べる。
ぜいたくする時は4等分。
ふつうは8等分ぐらいに割る。
さて、その割られたメロンをどちら側から食べているだろうか?
「どちらといわれても困る・・・」という方も多いのではないか。
私も殿山さんの話を聞くまではそうであった。
メロンには皮と果肉があるのであって、
その果肉に「頭」側の果肉と、「おしり」側の果肉とがあり
味も微妙に違うなんていうことはまったく知らなかった。
殿山さんは言う
「みなさんはメロンどっちから食べてます? 頭から?おしりから?
メロンで甘いのは○○○の方なんですよ」・・・・・・
答えはどっち?
しかし今日はここまで!
つづきは次回に!!
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2010年07月29日
アウトドアクッカー2
先日のブログに、自分で料理するときは家でもアウトドア用の調理具を使うと書いた。
今日はその理由を書こう・・・なぁ~んてカッコつけて書きはじめてしまったが
なんのことはない、これまでキャンプやバーベキューでうまく使いこなせなかった、そのリベンジを果たすためなのだ。
日ごろから慣れた道具なら、急にアウトドアで何か作ることになった時にうろたえないですむだろうという、浅はかな魂胆なのである。
屋外での料理は、その人の総合的なアウトドア力を試す。
まず使用する火気がバラバラである。
あるときはバーベキューコンロや七厘の炭火、
ある時はコールマンのツーバーナー(ホワイトガソリン燃料)、
またあるときはカセットガスコンロという具合。
そして屋外ではかならず風が吹いている。
弱いか強いかの違いはあっても、屋内のような無風状態はまずありえない。
それらを総合的に判断して、火を“仕切って”いかないかぎり
コーヒーを1回入れるだけでも疲れ切る。
やはり場数を踏まないとならないのだ。
そして、同時に使える火の数が限られている。
よくて二つ。むしろ一つの火でまかなわなければならない状況の方が多い。
一度お湯を沸かしたら、そのお湯でできることをすべてやって、
少しでも残れば、食器の汚れを落とすのに使ったりする。
手順・段取りを考えてやらないと、
再びチョロチョロ燃える炭火の上にナベをかけて、
早く沸けよと祈るしかなくなる。
屋外での料理は準備からしてタイヘンなのである。
そして、私はいつも「残念!」をしてしまうのだった。
料理を語る前の段階からしてそうだから、
ぼやきと嘆きが混ざり込んだ料理は、いつも塩辛く仕上がる。
だ・か・ら、家でもアウトドアクッカーなのである。
台所でコイツらを使うときに脳裏をよぎる、失敗の数々。
それらを振り払うおまじないでもするように、
アウトドアクッカーのセットをエイッと解き、
ビール(正確には第三の)片手に、
肉をを焼いてみたり、スパゲティをゆでてみたりといった
屋外ででも調理できそうな料理(ようするに簡単な料理)を訓練するのである。
そして、一騒動終わった後には再び重ねてネットでとじる。
「撤収」である。
するとこんなにコンパクトになるのだった。

あ~長々と書いてしまった。
私はよほどアウトドアで「残念!」をしているようだ。
悔しさもエネルギーになるものだ。
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2010年07月26日
アウトドアクッカー
私が家で料理をする時は、使う道具を決めている。
20cmと18cmのビリーポット(寸胴)と21cmのフライパンだ。
20cmのビリーポットにはメッシュバスケット(ザル)も付いている。
全部並べるとこうなる。

デザインが統一されているのには、わけがある。
これらは、アウトドア用の調理器具セットなのだ。
スノーピークのフィールドクッカーというやつだ。
ズッキーニのカレーも、夏野菜10種カレーもすべてこのセットで作った。
なぜ、わざわざアウトドアの道具を家で使うのか。
そのわけは、次回ということで。
それにしてもカレーねた?で引っぱる,引っぱる・・・
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2010年07月21日
夏野菜10種類カレー
先週末、ふたたび野菜カレー作りに挑戦した。
こんどはところどころで写真を撮りながら。
使った野菜はきっちり10種類。
先日のズッキーニのカレーのバリエーションといえる野菜オンリー(肉無し)のカレーだ。
ま、カレーのルー(市販)の方には肉のエキスや脂肪がたっぷり入っているわけだし、
たまには具が野菜のみのカレーもいいだろう。

材料は、
ズッキーニ 1.5本
ニンニク 1かけら
トマト 2個
ナス 2個
カラーピーマン(パプリカの代わりに) 小7個
オクラ 4本
玉ネギ 中1個
カボチャ 1/5個
トウキビ 1本
枝豆 100g(というか一掴み!)
作り方は前のズッキーニのカレーに準じた。
下ごしらえが終わってみると、これがなかなか壮観。
すかさず写真を撮った。

野菜をどんどん炒めていく。
もちろんトウキビと枝豆は一度ゆでておいてから。
カレールーは別の鍋で溶かす。
なんだかカラフルで見ているだけで楽しい。

でも全部まぜちゃうと、何が何だか分からなくなるのがカレー。

しかし、この頃になるとカレー特有の香りが満ちてきて、
視覚よりも嗅覚が刺激を受けてくる。
そして、めでたく出来上がった。

初めて取り組んだ、写真撮りながらクッキング。
意外にはまりそうだったりして。
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2010年07月12日
ズッキーニのカレー レシピアップ
6月30日の日記を一部修正して、
夏野菜のカレーのバリエーションとして
ズッキーニのカレーのレシピをアップしました。
動物性タンパク大好きな私にはちょっとミスマッチな
野菜だらけのカレーなのですが、
かなりイケテますよ。
チェックしてみてください!
ここをクリック!
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2010年07月06日
エコチルTVのロケで中富良野へ
エコチル本紙の編集と、エコチルTVの編集立会が仕事の私。月に一度はエコチルTVに「環境お助け戦隊・えこりーな」として出演してくれる小学生の女の子の送迎係、いわゆるアッシー(死語!)となります。
先週末は、ロケで中富良野町に行ってきました。
中富良野といえば、富良野のラベンダーのシンボルともいえる「富田ファーム」がある町です。
さすがにいたるところにラベンダーが植えられていました。
富田ファームには行けませんでしたが、そこから1キロ北にある「なかふらのラベンダー園」はこの通りでした。

7月4日でこの状態。斜面の真ん中ぐらいのところのラベンダーが咲いているぐらいで、まだまだという感じ。ラベンダーを満喫するには、ちょっと早かったようですね。
今週末からがイイ感じなのかな。
とりあえず今日の日記は、中富良野の最新ラベンダー報告ということで、FINE!
しばし「なかふらのラベンダー園」の花畑をご堪能(?)ください!
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2010年06月30日
野菜をまるごと食べる~夏野菜カレー!
ズッキーニ【zucchini】という野菜があります。
イタリアンがお好きな方にはお馴染みの野菜だと思います。
![]()
沖縄のゴーヤのイボイボがとれた感じというか、太いキュウリという趣ですね。
この野菜、見た目と違ってじつはカボチャの仲間(ペポカボチャ)なのだそうです。
そのせいか油との相性が良く、炒めもの、煮物によく使われ、本場のイタリアやフランスでは実の部分はもちろん、花まで食べちゃうそうですよ。
このズッキーニを使った「夏野菜のカレー」をご紹介しましょう!
■材料(4人分)
ズッキーニ 3本
ナス 2~3本(ナスの大きさにより調整)
カボチャ 1/4個
(※お好みでピーマン 2個)
玉ネギ 1/2~1個
トマト 2個
ニンニク 1片
カレーパウダー 小さじ1/2
市販のカレールー 2/3枚
(※お好みでアーモンド・スライス)
食用油 適量(オリーブ油がベスト)
塩・コショウ
ローズマリーやタイムといったハーブ類 少々
■作り方
1)まず野菜の下ごしらえ。ズッキーニやナスは食感が出やすくなるよう厚めに乱切り。カボチャは厚すぎないよう5mm程度の輪切りにする。ニンニクは皮をむいてつぶす。トマトも乱切りに。
2)食用油で材料をいためる。ズッキーニと相性の良いオリーブ油がベスト。火は中火。ズッキーニ、ナス、カボチャを先にいため、果肉部分に透明感がでてきたらいったん鍋から取り出す。
3)カレーパウダーをいためる。こうばしい香りが出てきたら、玉ネギ、(ピーマン)、ニンニクを入れていためる。
4)野菜がしんなりしてきたら、先にいためておいたズッキーニ、ナス、カボチャを加える。ハーブ類はこの時点で投入。
5)全体に火が通ったらトマトを加える。火力は弱火。水分が出てくるまで煮込む。
6)煮込んでいる間に、別のナベでカレールーを溶かす。カレールー2/3枚に熱湯100ccが目安。
7)トマトから水分が出て香りがしてきたら、ハーブを取り出し、溶かしておいたカレールーをナベに加えて煮込んでいく。
8)塩・コショウで味を調え出来上がり。
9)お好みで、ごはんにアーモンド・スライスをふりかけても美味しい。
具が野菜ばかりのカレーなのですが、いためたズッキーニやナスがイイ感じで、満足度高いです。カボチャは今回はいためましたが、素揚げ(衣をつけずに油で揚げる)もとても美味しいです。
また、枝豆(ゆでてさやから外したもの)やオクラなども具材に加えると、さらに内容充実!ぜひお試し下さい。
・・・・
(その後、バリエーションとして夏野菜10種類カレーを作り、その過程をところどころ写真撮影しました。よろしければこちらもご覧ください)
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2010年06月21日
「森が消えれば海も死ぬ」第2版
1993年、講談社ブルーバックスから「森がければ海も死ぬ」という本が出版された(第1版)。著者は当時北大水産学部の先生だった松永勝彦さん。この本は、陸上の森林、特に落ち葉による腐葉土がたまる広葉樹の多い森と、そこから流れでる水と、海の海藻との関係を科学的に解き明かした本として大変な注目を浴びた。
翌年にはその松永理論の実証編ともいえる宮城県のカキ養殖漁師の取り組みが、カキ養殖漁師である畠山重篤さんによってまとめられ、「森は海の恋人」という本になって出版された。
いまでこそ、森と海とが密接につながっているということは半ば常識化しているが、それらを科学的に解明し、一定の結論(森林の腐葉土を通じ森林から供給されるフルボ酸鉄の存在)を導かれた松永先生の存在は大変大きなものがある。そして漁師による植樹運動を全国に広げていった畠山さんの、理論に裏打ちされた行動力も称賛すべきものだ。
しかし「出る杭は打たれる」ものなのか、画期的な松永理論は、さまざまな攻撃にさらされた。特に森林について研究している学者から出された、一部のグラフのデータが適切でない、そうした不適切なデータを根拠とする松永理論は信じるにあたいしないといった反論は、身内の足の引っ張り合い的な様相さえあった。
その「森がければ海も死ぬ(第1版)」発行から17年たった本年2月20日、待望の改訂版「森がければ海も死ぬ(第2版)」が同じ講談社ブルーバックから出版された。
この本だ。
北大を辞職され※郷里の四日市大学の教授となっておられる松永先生が「その後多くの研究成果が得られていることから改訂する意味があると判断した」ゆえの第2版。
第1版からこれまでは称賛と批判との両方にさらされた17年間だったと思うが、最終的には松永先生の「勝ち」だったといえるのではないだろうか。この第2版を読んでそう思った。この第2版を読むと、松永先生の理論が第1版よりも補強されていることが分かるのだ。
※ちなみに松永先生は北大からは名誉教授を贈られていらっしゃいます
私自身も、第1版のときはこの本(第版)についての賛否両方を聞いてしまったため、中立的にならざるを得ないというか、肩入れできなかった。
しかし、この第2版からは違う。
この本をいろんな人に読んでもらいたい。
そして海藻が育つ海をもつ日本に生まれたことの幸運を喜びながら、
二酸化炭素削減と動物性タンパクの確保という二律背反的命題の解決に進もうという気持ちを分かち合いたい。
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2010年06月15日
使い続けられるものとは
先週末、旭川家具のブランド・カンディハウスさん主催のトークイベントに行ってきました。
テーマは「北海道のVINTAGE(ビンテージ)使い続けられるものとは・・」
はじめはカンディハウスの創業者・長原 實氏の講演でした。
長原氏は、
家具を家財として社会の財産にしていこう、
家具を愛着をもって何年も使い、壊れたら直して使い続けよう、
そしてそんな文化を北海道に定着させていこう、
それができるモノ、そうしたなるモノこそ本物であり
VINTAF|GEといえるモノなのでは・・と熱く語っておられました。
75才にしてこの情熱。
そしてこのダンディさ。

まさに身も心もカッコ良い長原氏でした。
その後は「北海道遺産」の提唱者でるノーザンクロス山重社長をコーディネーターにトークセッションが行われました。
モノにしてもコトにしても、使い続けられ、愛され続けるためには作り手自身が飽きないことだといった精神論的な話あり、
北欧のビンテージ家具のようにデザインが評価され愛される家具は使い続けられられてもリサイクル市場で価値が下がらないという現実的な話ありで、
このトークイベント期待以上でした。
みなさんのお話しを聞きながら、
なんでもかんでもリユースされるのではない。
リユースはリユースしたくなるモノ、
まだまだ使いたいと思わせるモノがあって初めて成り立つのだと思いました。
いわゆる「本物」の価値というやつですね。
それにしても、20年以上も使っているというこのイスのなんという美しさ。

これはモノの方ばかりでなく、
使うヒトの方も本物でないとダメってことかもしれない、
と少々イジケたHでありました。
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2010年06月09日
エコチル6月号のおすすめ
今回はHです。
エコチル6月号(14日発行)ようやく校了しました!
いつもの8ページに2ページ増えて合計10ページ!!
今回は読み応えあります!
特に今回おすすめなのは、
最近よく聞く「キレート作用」について紹介している記事です。
この「キレート作用」とは、
レモンなどの「酸っぱさ」のもとである「クエン酸」が
ミネラル成分をからだに吸収しやすくしてくれるその働きのこと。
6月号の記事では、
牛乳を飲むときに「キレート作用を」使うと、カルシウムの吸収をぐっと高めることができますよということで、牛乳とレモン果汁とはちみつを混ぜて飲むのみ方を提案しています。
この飲み物、ちょっとヨーグルトをまぜたような酸味があるためインド料理のラッシーみたいで「レモンラッシー」といっています。名前通りの爽やかさで、私Hはすっかりはまっています。
エコチルではこの飲み物を簡単に作れる専用のシェイカーと、ポッカレモンC100 とをセットで30名様にプレゼントすることになりました。
エコチル6月号を読んでぜひご応募してくださいね!
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2010年06月03日
ミニトマトのぴくるす
エコチル編集部のHです。
隠れテーマ「野菜をまるごと食べる」の第2回です。
ご縁あって、野菜ソムリエの長谷部さんから
ミニトマトをそのままピクルスに漬ける方法を教えてもらいました。
ここでそのレシピを大公開しちゃいます!
まずは、長谷部さんのご紹介を。
以下はご本人からいただいたプロフィールです。
長谷部直美(はせべ なおみ)さん
大学生の子を持つ母。主婦目線の野菜ソムリエとして瓶を活用した野菜のプリザービング(保存食と常備食)を楽しみつつ普及活動中!自称!「ピクルス先生」「干し野菜の達人」として野菜を毎日美味しくたくさん食べる為の「簡単♪保存食・常備食のすすめ!」セミナーを主催
日本野菜ソムリエ協会認定野菜ソムリエ、ベジフルビューティーセルフアドバイザー、調味料Jrマイスター、チーズプロフェッショナル協会認定コムラード・オブ・チーズ
・・・う~んスゴイ。
ようするに「食の達人」ということですな。
ではお約束のレシピです。
ミニトマトのぴくるす
1)ミニトマトは洗って水気をふき、ヘタを取ったところに十字に軽く切れ目を入れる
2)清潔なビンに1)のトマト、粒こしょう、鷹(たか)の爪(つめ)、好みのハーブをつめ、トマトの半分の高さまで「すし酢」を注ぐ(昆布だし入りがおすすめ、なければ昆布を入れても良し)
さらに、残りの高さの半分まで白ワインを注ぎフタをして冷蔵庫に保存
※一晩くらいから食べられます。野菜が顔を出していたらかくれるまで白ワインまたはすし酢を足して下さい
※野菜を変えたり、白ワインを水やジュースに変えたりアレンジ自在
※量はあくまでも目安です。好みの分量を見つけて下さい!
で、このぴくるす作りをいろいろな野菜に応用すると、ジャジャーン、
![]()
冷蔵庫がぴくるすでいっぱい!
カラフルでいいですね。
食べて減るのがもったいない感じですが、
こんど試食させてもらいます!
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有機・低農薬野菜
編集部のHです。
突然ですが、
思うところ合って「野菜をまるごと食べる」ことについて
これから考えていきたいと思います(不定期に続く予定)。
「有機栽培」「低農薬」「野菜本来のおいしさ」・・・買い物に行った先でこんな言葉で紹介されている野菜を見たら、思わず食べてみたくなりますよね。
で、はじめから疑ってしまうのはよくないかもしれませんが、
値札の横に書いてあったとか、袋に書いてあるというだけで、これは有機野菜なんだ、これは低農薬栽培なんだと、思い込む方って多いんじゃないでしょうか。
私なんか完全にそうです。
その「低農薬」の「低」」ってどれぐらい低いことを言っているのか、
ホントのところは分からないんだけど、
誰かが低いっていっているんだからだいじょうぶだろうみたいな。
そんな消費者目線の疑問から始まって、農家さん(生産者)と真正面から向き合いながら良い作物づくりをし、その結果として私たちに安全な野菜・果物を届けてくれるところがあります。
有機・低農薬野菜と無添加食品の宅配で知られる「らでぃっしゅぼーや」です。
らでぃっしゅぼーやのすごいところは、農林水産省の基準よりはるかに厳しい独自の基準「Radix(ラディックス)」を設けて、厳しい基準をクリアした商品を取り扱っていること。
そして、それを商品を選別するためだけに使うのではなく、その高い基準を農家さんと一緒にクリアしていこうとするところがさらにすごいと思います。
基準をきびしくして、これはダメ、それはダメと斬りすてるだけでは
農家さんだっていやになっちゃうはず。
それは単なる「足切り」です。
らでぃっしゅは、良い野菜作るためにこうしよう、ああしようと
農家さんと一緒に取り組んで
その結果としてできた有機・低農薬の野菜を商品として売ってきた。
だから20年もやれているし、ますます利用者が増えているんだと思います。
なんかこの「作り手と一緒になって」というのがイイな。
・・・とほとんど“らでぃっしゅ讃歌”になっております。
でもホントにすごいと思うものだから書かせてもらいましたが、いつになったら「野菜をまるごと食べる」話になるのか分からなくなってきました。
次の投稿でレシピのせます!
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2009年07月26日
ある習慣
じつは私、座ったままでいるのが苦手だ。
仕事がらパソコンの前にいることが多いが、1時間も座ったままだと、まずお尻が痛くなってくる。つぎに首がこってくる。足もむくむ。のびをしたくなる。私の場合1時間程度でそうなってしまうのだ。
これには理由がある。小学生時代から中学、高校と続いた習慣が原因だ。
それは授業がひとつ終わる毎に休み時間トイレに行っていたこと。ほぼ毎時間行っていた。必ずしも毎時間差し迫った状況になっていたワケではないのだが、机から立って廊下を歩きトイレに行って手を洗いまた机に戻る、これらの連続動作が私にとっての「休み時間」であったのだ。もちろん、その間、あるいはその前後に友だちと馬鹿話をしたり、噂の学内アイドルを観に行ったりはしていたのだが、毎時間トイレに行っていたことだけは確かだ。
少年期から思春期にかけてのこのトイレタイム習慣が、その後の私を、最低1時間に一度は立って歩かないと落ち着かない人間に仕立て上げたのではないか。確かに、いまも1時間経ったところで立ってノビをし、さらにトイレにも行ってくると調子が良い。気分がリフレッシュされている。トイレに用がない時でも、机から立ち上がり新聞を見たりコーヒーを入れたり何か別のことをして戻ると、その後仕事がはかどる。そのサイクルが長くて1時間から短い時で45分。小学校時代からの授業時間に等しい。一度身に付いた習慣とはオソロシイというか面白いものである。
ひるがえって、エコチル編集ディレクターとしてこのブログを書きはじめることとなった。これを書き続けることを新たな習慣にしようというのである。ブログを書く習慣が定着していったときに、私に何が身に付くか、どんなクセが生まれるのか、自分自身楽しみだ。これをお読みになる方(そういう方がいてくれれば、ですが)にも、これを読むことが「良い習慣」と思えるようなブログにしていきたい!(と大見得を切ってしまった、ああヤバイ)