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2009年06月19日

宝の山の二次利用?

東京で映像制作ディレクターをしている以前の職場の後輩に会った。
某公共放送の番組を中心にADからたたき上げてきたであろう彼は
この夏会社を辞め、メディアが持つ版権やキャラクター、その他諸々の
二次的財産で事業展開する会社に移るという。
簡単に言うと番組で派生するキャラクターなんかを、イベントや、グッズにしたりする
仕事といったところだろうか。
民間のメディアにおいては盛んな事業であるが、某公共放送においてはまだまだ未開の
状態であり、民間とは比較にならない程の費用がかけられた番組などはまさに〝宝の山〟
という彼の言葉が素人である私にとってもよく伝わる。
ちょっと調子に乗った私は
「視聴・聴取料を払っているんだからその宝は我々のものである」
「その宝をしっかり視聴・聴取者に還元してもらうのは君の使命であり義務であーる、えっへん」
といった感じで威張りながら楽しく飲んだ。

我々の事業やお客様の事業・サービスにおいてもここにヒントがあるように思う。
「エコチル」という媒体の読者やクライアント。そこから派生するネットワーク。
お客様の事業展開の継続による二次的・三次的財産。
この〝宝の山〟を社会やクライアント、自分たちに還元するのは使命であり義務であーる。

投稿者 advcom : 2009年06月19日 23:50

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